Abstract
日本語初級コースLang1210におけるBlended Learningを有効活用したコースデザインの実践
- 学びを深めるFacilitatorとしての実践事例 –
背景と問題意識
科学技術の発展に伴い、学び方が時代とともに変容してきている。コロナ禍でOnline授業、e-learningなどの教育のデジタル化が大きく進展した。対面型の授業であれ、e-learning型の学習であれ、それぞれ良さを秘めている。これからの教育活動を考える時、それぞれの良さを融合したデザインが求められると考える。この問題意識のもと、この実践がはじまった。
研究の経過
1年次 副題「自立的に自ら学びを進める学習者を育てるために」
コース全体のデザインを構築し、e-Learningを通して、自ら学びを進める学生を育てる実践に取り組んだ。
2年次 副題「つながる・機能する・広がる」
授業の中で「教師と学生」、「学生と教材」、「学生と学生」をつなぎ、学習を機能させ、広がっていくようなグループ学習の実践に取り組んだ。
3年次 副題「学びを深めるFacilitatorとしての実践事例」<本年>
学期ごとに履修学生はかわる。その中で、よりカスタマイズできるように柔軟に調整する実践に取り組んだ。
研究の手法や情報の収集
e-Learningについては、定期的にSFQを実施し学生の声を集め、分析を繰り返した。また、Chatbotをコース用に準備し、一人ひとりの利用状況をモニターリングした。
授業ではグループプロジェクトやタスクを豊富に含めて学生同士の学びの時間を充実させた。
研究の成果
グルーピングの意義を理解し、学生が自ら動いて築くグルーピング。
グループの状況に応じて、ファシリテーターとしての支援。
定期的なSFQからの教師の発見。
AIのツールとしての真価。
どんな時代にあっても信頼関係は基本。
研究の貢献
誰がやるようなことでも、学生とのより良い学びを創造できるなら、そういう時間が教師を育てる。誰もやっているようなことを話し合える環境や仲間は大事である。新しいことだけが研究ではないはずだ。学生の学びが花開くなら、その実践こそが語り合うべき1つの実践研究になると信じたい。
- 学びを深めるFacilitatorとしての実践事例 –
背景と問題意識
科学技術の発展に伴い、学び方が時代とともに変容してきている。コロナ禍でOnline授業、e-learningなどの教育のデジタル化が大きく進展した。対面型の授業であれ、e-learning型の学習であれ、それぞれ良さを秘めている。これからの教育活動を考える時、それぞれの良さを融合したデザインが求められると考える。この問題意識のもと、この実践がはじまった。
研究の経過
1年次 副題「自立的に自ら学びを進める学習者を育てるために」
コース全体のデザインを構築し、e-Learningを通して、自ら学びを進める学生を育てる実践に取り組んだ。
2年次 副題「つながる・機能する・広がる」
授業の中で「教師と学生」、「学生と教材」、「学生と学生」をつなぎ、学習を機能させ、広がっていくようなグループ学習の実践に取り組んだ。
3年次 副題「学びを深めるFacilitatorとしての実践事例」<本年>
学期ごとに履修学生はかわる。その中で、よりカスタマイズできるように柔軟に調整する実践に取り組んだ。
研究の手法や情報の収集
e-Learningについては、定期的にSFQを実施し学生の声を集め、分析を繰り返した。また、Chatbotをコース用に準備し、一人ひとりの利用状況をモニターリングした。
授業ではグループプロジェクトやタスクを豊富に含めて学生同士の学びの時間を充実させた。
研究の成果
グルーピングの意義を理解し、学生が自ら動いて築くグルーピング。
グループの状況に応じて、ファシリテーターとしての支援。
定期的なSFQからの教師の発見。
AIのツールとしての真価。
どんな時代にあっても信頼関係は基本。
研究の貢献
誰がやるようなことでも、学生とのより良い学びを創造できるなら、そういう時間が教師を育てる。誰もやっているようなことを話し合える環境や仲間は大事である。新しいことだけが研究ではないはずだ。学生の学びが花開くなら、その実践こそが語り合うべき1つの実践研究になると信じたい。
| Translated title of the contribution | Practical Course Design Utilizing Blended Learning in the Beginner Japanese Course Lang1210: Case Studies of Practicing as a Facilitator to Deepen Learning |
|---|---|
| Original language | Japanese |
| Publication status | Published - 24 May 2024 |
| Event | 2024年度国立台中科技大学応用日本語学科国際学術シンポジウム : VUCA 時代における日本語学習者の未来を考える -人文社会X経済経営Xデジタル技術からのアプローチ - 國立臺中科技大學中正大樓 8樓國際會議廳, 台中, Taiwan, Province of China Duration: 24 May 2024 → 24 May 2024 |
Conference
| Conference | 2024年度国立台中科技大学応用日本語学科国際学術シンポジウム |
|---|---|
| Country/Territory | Taiwan, Province of China |
| City | 台中 |
| Period | 24/05/24 → 24/05/24 |
Keywords
- IT活用
- Empoweringできるグループ
- わかる授業
- 信頼関係
Fingerprint
Dive into the research topics of 'Practical Course Design Utilizing Blended Learning in the Beginner Japanese Course Lang1210: Case Studies of Practicing as a Facilitator to Deepen Learning'. Together they form a unique fingerprint.Cite this
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